長手ホールディングス株式会社

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会社概要

変化を創造する

代表取締役CEO 長手裕樹 代表取締役社長 長手裕輔 代表取締役CEO 長手裕樹 代表取締役社長 長手裕輔

会社は何のために存在するのでしょうか?

個人で儲けるのには限界があるので、組織化しルールを決めてより大きな稼ぎを生み出す為の団体なのです。

ならば社員一人一人の使命はなんなのでしょう?

それは会社の利益を最大化するという事です。

会社には社員全員の生活がかかっており、取引先への貢献や影響、大きく言えば日本の国益の一端を担う役割があるので、どうしても一定のルールや厳しさは必要なのです。

会社は営利団体であり、社員は会社の利益を最大化する使命がある。これが私の考え方です。

ですが厳しいだけの会社に未来はあるのでしょうか?会社の利益を最大化する事だけを目的とするのは楽しいのでしょうか?

会社という組織を形成するのは社員です。ならばもっと社員にスポットをあてる。人には心があり感情があります。厳しさの中にも優しさが必要ではないでしょうか?

多種多様な考え方が尊重される今の時代、お互いを尊重し、新しい事でも楽しみながら受け入れ成長していける。

企業の損得の価値観が常に最優先される事なく、人間としての徳を優先する思いやりがある風土。

社員が楽しみながら夢や希望をもてる会社にしていきたいと願っています。

代表取締役CEO 長手裕樹

私ども長手ホールディングスは、車輌を中心とした陸運・海運事業、車輌売買事業などに携わるグループ企業の経営管理を目的として設立されたホールディングカンパニーです。

長手ホールディングスの経営管理とは、各社それぞれの特性を最大限に活かしつつ、資産管理、組織管理、営業管理、資金管理の4つのマネジメントを推進することである。それによりグループ各社の能力を高め、グループ全体としてトータルなソリューションの提供を実現します。

昨今、目まぐるしいスピードで変化を続ける経済環境や社会環境の中で、長手ホールディングスが果たすべき期待や役割は益々高まっています。経営理念である「変化を創造する」を体現し、時流に合った高度な経営管理を研磨していくことがグループ発展への近道であると確信しています。

最後になりますが、私ども長手ホールディングスはグループ全体の総合力を発揮することによって、すべてのステークホルダーに夢と感動をお届けできる活力ある集団を目指していきます。

どうぞご期待下さい。

代表取締役社長 長手裕輔

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